「外売」の手軽さ

中国よもやま話

日本でも

UBER eatsの宅配サービスが普及し始めているが

中国における宅配サービス(「外売」)は、その比じゃない。

手軽く、安価に、浸透している。

実際に使ってみると

最低配送価格の低さ

配送料の段違いの安さ

に驚く。

アプリ注文・決済

→配送状況のGPS確認

→指定地点で受け取り

の流れは同じだ。

しかし

UBER eatsあるいは、出前館での宅配は

最低配送価格が高めに設定されていたり、

配送料は安くて400円弱、500円以上することも間々ある。

それに対して、外売サービス「美団」の配送料は1元だ。

約17円である。

今回注文したのは

「臭豆腐のパクチー載せ」と「串焼き盛り合わせ」

合計金額は、22元(370円程度)だった。

この安さならば、(若者を中心に)広く普及したのも頷ける。

どうしてこれでペイするのか…

(ビジネスモデル的に、広告、トラフィックで儲けているのだとは思うが)

どうしてこれで配送を請け負えるのか…

(配送担当者の賃金体系を解き明かさなければ分からない)

知的好奇心を大いに刺激される「外売」である。

美団のライバル、ウーラマも含め

ひとつの宿題としておきたい。

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